ふなばしChittagong ~banzyカヤックシーバス~

やっと浮けました!!

ここのところ休みの度に悪条件が続き、プレデターと海面デートが出来ずにおりました(涙)
ちなみに先週も強風予報でカヤックお預け、ステラ宮元先生とオカッパリでした(まぁまぁサイズ3びき)。
オカッパリも勿論楽しいんですよ。でも納艇以来1度しかプレデターに乗っていないので、もうカヤックに乗りたくて乗りたくて(涙)

そして今回は見事ナギ予報!!絶好調の兆しが見えてきた、ふなばしチッタゴンでの釣りと相成りました。

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<9:00 チッタゴン公園駐車場>

地元で田吾作と合流後、今回ご一緒いただく鬼パドルRideingのノッチさん、修行日誌のTKSさんと現場で合流。おはようございます!!
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実はわたくし、三番瀬は今回で3度目。内1回は出艇間もなく強目の風に吹かれ、1時間ちょっとで沖上がりと三番瀬初心者なのです(汗)まったく事前イメージは出来ておりません。。
ノッチさんも三番瀬は来た事がある程度らしく、今回は田吾作とTKSさんをピッタリとマークする戦術で挑みます!

ここでkayak55のホエールさん、チャン松さんも到着。試乗会で三番瀬入りされていました。
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※三番瀬海浜公園の駐車場は午前9時からオープンします。クローズは17時、月曜日はお休みです。(駐車料金500円)。

とりあえず先に来ている「Teamアサイチ」のキャプテン(?)unokenさんに連絡を入れると…ナンですって!既に2桁釣果!?ブッチさんに至っては、75アップを仕留めていらっしゃるとの事!しかも未だボイルが起こっている状況!!スゴイぞ、teamアサイチ!期待させるゼっ!!三番瀬!!

ちなみにbanzyの新しい相棒「Vikingkayak Predator Profish」、艤装もまとまって来ました!
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準備完了!さて、行きますか!!
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※駐車場からはカヤックドーリーに乗せてカヤックを運びます。海浜公園とあって、砂浜には沢山の人が遊びに来ています。子供達も多いので、事故を避けるため移動中は竿からルアーを外しましょう。

浜に出ると、波打ち際から50mほど沖に、岸と平行に竹杭が打ってあり、そこに網が設置されています。網の終わりまで浜をドーリで移動し、そこから出艇しましょう。


さて、それでは出艇!秋晴れの中気持ちよく…
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ん?風強くないかい??

それでも予報通り。これから午後に向かって穏やかになるので問題はありませんが、予報は予報、一気に沖を目指さず近場から釣りを開始します。ここでTKSさんは我々とは逆方向に、そっちにナニがあるんだ!?気になる・・・

開始早々田吾作が50cm前後を釣り上げ!

b:「ルアー何?」
田:「ベイブル9cmだよ~」


ところで、今回は自分なりに挑戦したいことがありました。田吾作の話では、「チッタゴンは濁りがキツイから、視覚に訴えるミノーより、波動がモノを言うベイブルが一番だよ。」
との事なんですね。確かに前回(1年程前)に来た時、ミノー(サラナ)では反応が悪く、言われた通りにベイブル7cmに変えた途端入れ食い状態、実釣1時間ちょっとで15~16ぴきを釣り上げた経験があります。でも、他にもbanzyの引き出しでアタリルアーはあるに違いない!!

という訳でピンときたのがスプーンです。以前バーチカルスプーニングで話題になったガバット、実は当初、キャスティングで使用するべく入手したモノなんですね。濁りのキツいエリアなら、波動以外でも強いフラッシングでアピールすれば!ゆっくり巻いてもキラキラしてくれるので、ランカーサイズに効くんぢゃないかな…なんて考えてみたのです。

で、実際に使ってみると、濁りの中でルアーは見えませんが、水中からギラギラっ!とした輝きだけはしっかり見えます!!
「これはもらったでしょ!!」などと艇側で確認していると、ナイスサイズのスズキがピュア18gに襲い掛かりました!が、バラシ・・・この瞬間確信に変わり、しばらくキープスプーニングで頑張ります。

徐々に沖方面へ流していくと、再び田吾作にヒット!!

b:「ルアー何?」
田:「ベイブルだよ」


ふ~ん…とここでサラナ80にチェンジ。水深は1.5m。ミノーのジャーキングがモノを言う深度です!!

しばらくキャストするも反応なし。。すると見覚えのある船が近づいてきます…
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体をぴんぴんに伸してポーズ。カヤックから見ると、その体制が少し羨ましい…ん?medakaさん、ここ浅いけど大丈夫??

少しお話をした後、さらに少し沖方面へ。すると…
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実はノッチさん、本日パドリストの初陣でありました。そして無事入魂となったワケですが…そ、そのスズキ、大きくないですか??
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b:「ルアー何?」
ノ:「ベイブル!」


そ、そうですか。。魚、深いんですね。じゃ、ちょっとベイブル使ってみようかな…「Gong!!」

ここから3人で軽い入れ食いモード突入!!アベレージサイズも60~のサイズ!!ノッチさんは先ほど釣り上げたサイズをもう1っぴき追加!
楽しいぃ~んだけど、ナゼかbanzyは全バラシ…ここまでbanzy0ひき(滝汗)やはり周りの状況に流されてはリズムに乗れない!と気付き、再びスプーンにチェンジ。

しばらく粘ると…「Kong!」
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待望の1っぴき目!ランカーサイズとまではいかない30cmクラス(汗)この1っぴきからアタリは遠退き、気付くと風は止んでベタナギ状況。

程なくTeam朝イチの皆さん、一人独自のパターンに挑んだTKSさんと合流。
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TKSさん、まったり集団の中沈黙を破ります!!
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皆さん満喫顔!一人泣きそうなbanzyは皆から離れて釣り再開。前日田吾作に「明日はスプーンでしょっ!!」と言いきってしまったbanzy、とりあえず田吾作から離れた場所でコッソリとベイブルを投げると…
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魚はいる!!こんな状況で木更津ならこのトップウォータールアーが効くって事で…

とりあえずペンシルポッパーのジプシーポップ。濁りで視界が悪いなら、音で水面におびき出せ!!です…が、反応無し(涙)

音がダメなの?なら引き波で!ペンシルベイトのジプシーペンシル。木更津なら完璧なローテーションなんですが、こちらも反応無し(滝汗)

そこへ田吾作登場。で、サクッと…
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b:「ルアー何?」
田:「ベイブル使えよ・・・」


そ、そんなに言うなら・・・「Gong!!」
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魚はいる!!ならば…(学習能力ゼロ)
もうとっくに気付いているのですが後戻り出来ない状況(汗)実際は田吾作の目を盗みながら間々ベイブルを投げているのです。が、迷いが生じて完全に「Gong!!」のイメージが出来ていません。徐々に負けのスパイラルに巻き込まれておりました。。

すると田吾作のパドリストが大きく曲がります!!
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バスロッド並み、6フィート台の竿でランカーとのやり取り、シビレます!!

先週に引き続きランカーサイズ釣り上げ!!しかも先週のランカーより少しサイズアップ!!
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こんなベイトを吐き出しておりました…
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b:「ルアー何?」
田:「・・・(無視)」
b:「どーもすみませんでしたっ!!」


もぉ~迷わないっ!!(某医薬品CM風に) ベイブルで行きます!!すると・・・
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仲良く田吾作と同じサイズの80アップを釣り上げ!!
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魚はいる!!ならば…(もぉ~イヤイヤです ※CM風)

困った時のサラナスリム140!デッカイの連れて来てくれよぉ~・・・「Kong!」
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ランカーサイズには届かない40cm台(・・・。)

この後も完全にパターンを掴んだ田吾作、ノッチさんは楽しい釣りを展開。banzyは浅い場所のミノーイングが気になってちょこっとチェック。すぐに心が折れ、元の場所に戻ってみると…
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ええぇ~!!両方とも70アップぢゃないすか!!!※ヒットルアー ベイブル(汗)
時刻は16時。閉館時間の5時が近づいてきたので終了です。。


今日の狙いどころは水深2m前後。Teamアサイチの皆さんは2m以浅のエリアで釣りをされていましたが、どちらもセイゴからスズキクラスまで入っていたようです。朝一に起こっていたらしいナブラも、僕らが到着した頃には終わっており、基本昼前からはボトムを意識した釣り方で反応が出ました。

ところで、この日大当たりした「ベイブル」。なかなか売っているショップが無い!!なんて声をよく耳にします。お探しの方がいらっしゃいましたら、コチラのショップで大量入荷しましたのでご報告まで。

ちなみに、今回のエリアは全て航路内側にある、竹棒より内側を意識したシャローエリアです。この竹棒から徐々に深くなり、赤いブイから大型船の航路となります。
※詳しい説明はこちらで<kayak55.com ustream 後半部で詳しい航路の説明があります>

航路と聞くと物凄く魅力を感じてしまうのが釣り氏の性。ですがシャローエリアでも十分ゲームは成立します。

この日も多くの大型船の往来がありました。言うまでも無く、大型船の引き波は危険です!!航路から離れた場所にいても、大型船が近づいてきたら大波に備え、いつでもパドリングに移れる体制を整えておく事もお忘れなく!!

<使用タックル>

(バイブレーション、スプーニング)
rod : Paddlist pss67L
reel: Simano c3000
line: PE0.8 + fluoro5

(トップウォーター、ミノーイング)
rod : Paddlist pss67L
reel: Simano c3000
line: PE0.8 + fluoro4

by banzy1998 | 2010-10-15 17:34 | カヤックフィッシング  

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