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スクィッドシーカーって凄いですね・・・(某所)

田吾作でございます。

オカッパリ時代から、晩秋から初冬にかけて、産卵の為に南下する魚を狙っていた田吾作。

カヤックフィッシングをするようになってからもスタイルは変わらず、昨年、一昨年と非常に良い思いをする事ができました。

今年も・・・と思いましたが、多種多様な魚種を狙えるカヤックフィッシング。

これからが鱸釣りのピークと言っていい時期ですが、今年の晩秋から冬季期間は、マルスズキ以外にも多種多様の魚を狙ってみようと考えております。

そんなわけで、今回は・・・

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先週のビーチクリーンの際に「アオリイカ行きましょう!!」という事で意気投合した、ブチさん、Sさん、そして半ば強制的にお誘いしたnomchuさんと、スクィッドシーカーを使用したバーチカルスタイルのエギングで、アオリイカを釣りに行ってきました。

田吾作自身、この時期にアオリイカを釣るのは初めてです。

で、実釣の方はというと・・・・

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ちっちゃい新子サイズも混じりますが・・・

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と、マズマズの良型も混じり、アタリをとっても乗せられなかったり、バラシが多発したりと苦戦しつつも、いい感じでキャッチ。

そして、この日アオリイカ初挑戦と言っていたブチさんやSさんも・・・

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しっかりキャッチ!

お二人とも、微妙なアタリを取ることが事ができる専用ロッドでないにも関わらず、お見事です!!

で、潮止まりで喰いがパッタリ止まったので、一旦上陸して休憩。

色々と情報交換してみると、「見かけないなぁ~」と思っていたnomchuさんは、シャローを中心にガッツリとキャッチしていたようで、コッソリと楽しんでいたみたいです(笑)

で、この日はFUNさんが、カヤックフィッシングでは非常に珍しい女性カヤックアングラーの方と一緒に来ていました。

お話を伺うと、誰かに誘われてというわけではなく、お一人で始められたとの事。

洋上でも、足漕ぎの威力を発揮して、信じられないスピードでポイントを移動しながら、イカを釣り上げていらっしゃいました。
(承諾を得ていないので、写真は無しです!)

そして何が感心したかって、一人早上がりして、ドライスーツを着用して最上艇の練習をしてました。

いやいや、恐れいりますm(_ _)m

で、午後の部ですが、潮が緩いながらも好反応で・・・

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良型のアオリをテンポよくキャッチし、午後も楽しめるかなと思いましたが・・・

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ここで、まさかのカヤックでは初のコウイカさんキャッチです orz....
(これカミナリですか??)

ボトムにいるコウイカと、泳ぎが得意なアオリイカは基本的に釣り方が別。

Team Banzy!!の中では、コウイカが釣れてしまうということは、アオリイカを釣るためのイロハが習得できていないということで、「マダマダだなと・・・」と言われてしまいます。

しかも、コウイカさんには失礼なことに、Team Banzy!!内では、コウイカは「杯」ではなく「個」でカウントされるために、キャッチ数に含んでもらえません(汗)

ただ、今回はボトム付近でのジャーク中ではなく、リールを7~8回転程巻きながらの速めのショートピッチジャークを入れた後のステイでノってきました。

この日は風が余り吹いてなかったので、ライン角度は垂直に近かった事を考えると、ボトムから結構上の方でエギを抱いたと思われます。

そう考えると、コウイカって意外とアクティブなのかもしれませんね。
(と自分に言い聞かせたりするわけですが・・・)

で、食べるとアオリイカより美味しいコウイカが、何故Team Banzy!!内で煙たがられているかというと、その最大の理由が・・・

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(一生懸命海水で洗ったのに全然落ちないっす・・・・)


アオリイカとは段違いの非常に濃い墨です。

しかも、超大量に吐く上に中々落ちない(汗)

今回も海中で墨を大量に吐かせ、イカ締めピックでシッカリと締めたつもりになって、ジップロックに入れようとしたら、まさかの墨大量噴射で田吾作のボディーに直撃(滝汗)
(ウェアの墨落ちないかも・・・・)

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巨人にいた桑田投手ばりの黒い点々は、ホクロではなく墨です(号泣)

そして、その後は何故かコウイカラッシュ(汗)

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怖くて艇にあげられないので、水中でカンナを外してリリースです。

そんなわけで、すっかり意気消沈してしまった田吾作。

ブッチさんがアジを釣りあげていたので、気分転換にとブッチさんからサビキを借りてアジを釣ろうと思いましたが・・・

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(結構頑張ったんだけどなぁ~~)


魚探の無いくららさんがアジを連発させる中、魚探に反応が出る度にサビキを落とす田吾作には得たいの知れない魚しか釣れず・・・

口直しに、最後にアオリを1杯追加して、キリよく10杯二桁安打で撤収しようと思いましたが、お約束で最後の1杯が釣れず9杯で終了です。

ボートのおじさん曰く「前日は17杯キャッチしたけど、今日は4杯だけでイマイチ」と昼頃におっしゃっていたそうなので、この日浮いた場所は活性が低い一日だったようです。

ただ、このバーチカルスタイルは、ボートの方達は20杯以上は当たり前。

良ければ40杯以上との事なんで、次回リベンジ決定です。

まずは、今日はバラシが非常に多かったので、そこを改善するところからですね。

次回は秘策を練っていきます。

それと、このバーチカルスタイルのエギングは沢山アオリイカを釣ることができますが、沢山釣って持ち帰っても食べきれないので、食べない分はちゃんとリリースしてあげた方が良いかもしれませんね。

田吾作も、今回小さいイカ達は、リリースしました。

ちなみに、本日田吾作が釣っていたエリアは・・・

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水深25m~40mまでのラインでした。

きっと一般的には、エギにシンカーを追加したり中錘を使わなければ、手を出すことができなかった水深だと思います。

ところが、このスクィッドシーカーというエギは、誰にでも簡単に沢山のアオリイカをディープから釣り上げる事を可能にしてくれました。

こういう、「誰にでも」、「簡単に」、「沢山釣ること出来る」という釣法を実現するために最初に発売されたアイテムというのは、必ずロングセラーになりますよね。

そういう意味では、スクィッドシーカーというエギは「凄いなぁ~」と思うわけです。

ところで、一般的には、アオリイカというと春と秋というイメージがありますが、春のイカはシャローが中心なので、バーチカルスタイルの本領が発揮されないと思うんです。

バーチカルスタイルが本領を発揮するのは、イカがディープに落ちていく「これから」じゃないでしょうか?

沢山釣れるというのも嬉しいのですが、微妙なアタリを取る楽しさに加え、やり取りの途中でイカが浮く事もないので、最後までグィーン・グィーンという独特の引きが味わえるバーチカルスタイルでのエギング。

Sさんにいたっては、今回初挑戦にも関わらず、バーチカルスタイルのエギングで7杯もキャッチしておりました。

Sさんはティップランと呼ばれている専用ロッドではなく、パドリスト(PSS-67L)を使用しており、専用ロッドならば更に釣っていたと思います。

今まで食わず嫌いでエギングをしていなかったカヤックアングラーの方々!

カヤックでのバーチカルスタイルのエギング是非お試しください。

これ、相当楽しいですよ!!

★タックル
ロッド : パドリスト(バーチカルエギング用プロト)
リール : ダイワ社製2500番
ライン : PE0.8号+フロロ1.7号

by banzy1998 | 2010-11-14 18:21 | カヤックフィッシング  

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