困った時のイカ頼み

田吾作でございます。

今回は、釣りの前に前回告知した海岸清掃に参加して、20名以上のKFAや、ゴムボートの方達と一緒に地元の方たちに混ざって汗をかいて来ました。

このビーチクリーンは、地元の方たちが毎年5月・7月・11月の年3回実施しています。

今回も、通常のゴミ広いに加え、海岸に打ち上げられた海藻を埋めるための穴掘りや・・・

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駐車スペースの芝刈りなど、暑さも加わり結構な重労働でしたが、人数がいたおかげで1時間程度で終了。

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参加された皆様、お疲れ様でした。

で、終わった後は、もちろん釣り!

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今回も「アオリ→テンヤリレー」という事で、先ずはアオリから狙うと、開始して早々にキロアップを捕獲し、「飲み会のお土産用にアオリキープね!!」と言われていたミッションを無事クリア!

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(エギ → Draw4 グリーン/トリックレッド)


次のミッションである、美味しい系の魚の捕獲を目指し、沖へ移動です!

ところが・・・・

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(潮も心も超マッタリです・・・・)


沖はというと、潮が全く動かず(汗)

20mから100m超までと色々な水深を探りますが、前回の釣行時に魚探に映っていたイワシも皆無で、ウンともスンとも言いません。

そんな中、メアさんがエチオピアをかけたというので、とりあえずエチオピアに癒してもらおうとジグを落としましたが、これも不発・・・・

ならばと、カブラを落とすものの、あまりの反応の無さに落ちること数回(笑)

午後は、風が吹き出すという予報の中、予報の時間ギリギリまで粘って何とか釣った唯一魚はというと・・・・

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(たった一匹でスイムシュリンプがボロボロ・・・・)


エソのみと、完全に撃沈です。。。。。orz

そんなわけで、岸近くまで戻って来たものの、クーラーの中は出艇時に釣ったアオリ1杯のみ。

このまま帰るのも寂しいので、風も吹き出すまで、「困ったときのイカ頼み」という事で、アオリを狙ってみたところ・・・・

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どんなに沖が厳しくても、田吾作の期待を裏切らないアオリイカ(笑)

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(エギ → Draw4 グリーン/トリックレッド)


サイズは小さいですが・・・

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(エギ → Draw4 グリーン/トリックレッド)


食べて美味しいサイズを中心に・・・

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(エギ → Draw4 パールエビ/パール)


ガンガン釣れるというわけではありませんが、ポツリ・ポツリと釣れてくれます!

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(エギ → Draw4 グリーン/トリックレッド)


となりで釣っていたミスターBBQのかーまんさんもキャッチ!

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終わってみれば、爆釣には程遠いですが、5杯キャッチと、飲み会のお土産には十分すぎる量を確保に成功です。

でも、爆釣には程遠いと言っても、昔は1日やって5杯釣れれば、「今日は釣れたね!」と皆で話してたんですよね。

この3年の間、ポイントやカヤックに適した釣法、タックル等を試行錯誤した結果、水色や水温がよっぽど悪くなければ、ティップラン、キャスティングを問わず安定して釣れるようになりました。

なんてったって、田吾作の初めてのカヤックアオリは、周りが二桁釣ってる中でブッチギリの「0杯」でしたからエライ進歩です(笑)
(「0杯」の記事はコチラ → 「脱・抱きたくない男 No.1」)

どしゃ降りの中、TLOの面々からアドバイスをもらって初めてカヤックから釣ったアオリイカ。

あれから、何百杯もアオリを釣ったし、大きなのも釣ったけど、あの感動を超えるアオリには、未だ出会ってないなぁ~~。

やっぱり、グロープライドのゴルフのキャッチじゃないけど、田吾作にとって釣りは、「サイズや数じゃなく、感動を追え!!」です。

■本日の動画
前回のキャスティングスタイルでのエギング動画は、ある程度風が吹いている状況でしたが、今回は無風ベタ凪と非常にエギングがしやすいコンディションです。

キャッチまでの流れは以下のとおりです。

キャスト
 ↓
フォール
 ↓
3Dダート(連続ジャーク)
 ↓
ホバリング(水平移動)


なお、ホバリング(水平移動)は左手でラインを持ち引っ張りながら行なっていますが、今回は、ホバリング中にのエギをイカが抱いた事により、アタリがダイレクトに左手に伝わったために、「シャクったらのっていた!」ではなく、「アタリを取って合わせを入れる!」ことに成功しています。

バンジーフォール(フリーフォール)中のアタリはラインの動きで取る事が大半で難易度が高く、「シャクったらのっていた!」というケースが多いと思いますが、ホバリング(水平移動)や、カーブフォール中のアタリはラインを手で引っ張る方法でテンションを加えると、かなりの確率で「アタリを取って合わせを入れる!」ことが可能です。
(ティップランでいうところのティップが戻るアタリ=テンションが抜けるアタリを取るのは難しいですが・・・・)

ティップランをしていると、アタリがあっても乗らない事が結構ある事からわかるように、キャスティングのエギングは相当数のイカをアタリが取れていない事により逃していると思います。

ティップラン専用ロッドのように柔らかいティップを持たないために、視覚でアタリを取ることが難しいキャステング用のロッドでエギングでは、ラインを手で引っ張る事によるホバリング(水平移動)やカーブフォールは、アタリを取る有効な方法の一つではないかと思います。




~ 使用タックル ~
☆エギング
ロッド--->SMITH社 パドリスト(キャスティング用エギングモデル サンプル)
リール-->シマノ社製C3000番(ハイギア仕様)
ライン--->PE0.6号+フロロ2号
エギ---->オーナーばり社 Draw4(3.5号 グリーン/トリックレッド パールエビ/パール)
スナップ-->オーナーばり社製 耐力スナップ(00号)

☆一つテンヤ
ロッド-------->SMITH社 パドリスト(ティップラン用エギングモデル サンプル)
リール-------->ダイワ製2500番(ハイギア仕様)
ライン-------->PE0.6号+フロロ2号
テンヤ-------->エコギア オーバルテンヤ(3~5号)
ソフトルア--->エコギア スイムシュリンプ
スナップ-->オーナーばり社製 耐力スナップ(00号)

~ ライトジギング ~
ロッド--->SMITH社 LPJC-RS510SC
リール--->ダイワ製ベイトリール(ハイギア仕様)
ライン--->PE0.8号+ナイロン16ポンド
ジグ----->SMITH社 メタルフォーカス(60g:ブルーイワシ)
フック--->オーナー社 SF-38EXS(3/0)

by banzy1998 | 2012-07-03 22:44 | カヤックフィッシング  

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