復帰しました。

田吾作ございます。

体を壊したことで体重も激減し、駅の階段も途中で休憩をとらないと登れないほど体力が落ちてしまったこともあり、暫くお休みをいただいておりました。

久しぶりにこのブログを開き、アクセスログを見てみると、お休みをいただいた間も、沢山の方に見に来ていただいていたようで、ありがたい限り。

今後も無理の無い範囲で、浮いていきたいと思うので、お付き合いの程よろしくお願いいたします。

で、9月2日の話ですが、ようやく体力が戻ってきたこともあり、3ヶ月ぶりに南房で浮いてきました。

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(久しぶりのカヤックフィッシングなのでテンション上がりますわー♪)





シーズン的に内房でシイラを狙うにはチョット遅いし、鱸を狙うにはチョット早いということで、狙いは真鯛。

本当は早く起きて朝イチからやりたかったのですが、前日夜更かししてしいまい、朝起きることが出来ず、いつも通り9時過ぎからのスタートです。

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(やっぱり、カヤックフィッシングは気持ちいいですね♪)

で、当日の状況はと言うと、ベイトは少ないながらも、午前中は外道も含めポツポツアタリがありましたが、なかなか針掛かりせず。

更に、やっと良いサイズの真鯛が掛かったと思ったら、今度はまさかのハリス切れと良いところ無し・・・

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(これが嫌で毎回新品使ってるんだけどなぁ~・・・・)

しかし、こういうダメな流れの日は撃沈してしまうことが多い田吾作ですが、釣りの神様が「田吾作に復帰祝い」&「愛犬の4歳の誕生日プレゼント」として、干潮のタイミングに3kgの食べ頃サイズをプレゼントしてくれました♪

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(釣りの神様ありがとう!!)

しかし、その後はと言うと、またもや良型の真鯛をその後にばらしてしまい、追加は大きなイトヨリのみで終了。

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(見た目がグロいんで逃がしちゃったけど、食べると美味しいみたいね。)

そんなわけで、久しぶりのカヤックフィッシングは、「ミスや道具の不備が無ければ3本キャッチ出来たなぁ~」と悔しい気持ちもありますが、復帰釣行が坊主にならなかったのと、綺麗な夕陽を見られたので最高の一日になりました♪

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(心身ともにスッキリできました♪)

それにしても、久しぶりに鯛カブラで釣りをして確信しましたが、この釣りは本当に鱸のナイトゲームと全く同じですね。

タダ巻がメインの鱸のナイトゲームですが、沢山釣る人って潮の流れや使用するルアー、当日の水の濁りや月や街灯による光量、潮流や川の流れや水温、ベイトの有無による魚のやる気等々の状況に合わせ、リーリングスピードを調整していると思いますが、この状況に応じたリーリングスピードって、個人的には一番のキモだと思っていて、あまり詳しく話しをしない人が多いですw

鯛カブラを使い始めた頃は、使い方が分かりませんでしたが、鯛カブラの意図する所に気が付いてから、潮の流れや水圧による抵抗、水の透明度や天候、水深による水中での視界、使用しているヘッドやラバーの長さ・形状、そしてベイトの有無や水温、潮流による魚の活性具合等でリーリングスピードを調整する方法を鱸のナイトゲームと全く同じように調整するようになって、真鯛からの反応が全く得られない日というのが殆ど無くなったように思います。

10月中盤頃になると、富津界隈の鱸の状況が良くなることから、鱸がメインになってしまう田吾作。

登山の予定もありますが、鯛カブラのキモが少しだけ見えてきて面白くなってきたところなので、鱸が始まる前に、もう1、2回は真鯛狙いで浮きたいところです♪

さて、今回はリトルプレゼンツ社が展開するソルトウォーターブランド「リトルオーシャン」から発売されている「カヤックフィッシングPFDⅢ」を装着して浮いてきました。

体を壊す前の6月頃に、サンプル版を着て浮いたものの、その後に体調を壊し浮けずにおりましたので紹介が遅くなってしまい、今更感も拭えませんが、ここでご紹介させていただます。

~~~ カヤックフィッシングPFDⅢについて ~~~
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(背面の浮力材が左右に分割され、さらにフィット感が向上しました♪)

前モデルの「カヤックフィッシング PFDⅠ」や「カヤックフィッシング PFDⅡ」のインプレッションの時にも書きましたが、カヤックフィッシングで使用するPFDに、カヤック用とフィッシング用の2つの選択肢から選んでいる方が多いのではないでしょうか。

しかし、カヤックフィッシングというカヤックとフィッシングを融合した遊びにおいては、カヤック用のPFDもフィッシング用のPFDも一長一短だったりします。
と言うのも、カヤック用のPFDの場合は・・・

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◎ カヤック用PFDの良い点
・高いフィット感により、パドリングやキャストやジャーク等の釣りに関連した動作もしやすく、沈した時も泳ぎやすく最乗艇しやすい
・浮力が大きい
・何かしらのトラブルの時に周りの人にレスキューしてもらうための装備が充実している

X カヤック用PFDの惡い点
・釣りの事を考えるとポケットの収納力が物足りない

という点があげられます。

そして、ウェーディング用などの釣り用のPFDの場合はというと・・・・

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◎ 釣り用PFDの良い点
・釣りのアイテムをしまうポケット等の収納力が十分ある

X 釣り用PFDの惡い点
・フィット感が惡いので沈した時に泳ぎにくかったり再乗艇しにくい
・レスキューに関する装備や浮力が乏しい

という点があげられるかと思います。

それに対し、リトルプレゼンツから発売された「カヤックフィッシングPFDⅢ」は、前2モデルと同様にカヤックフィッシング専用という謳い文句どおり、カヤック用PFDとフィッシング用PFDの良いとこ取りで非常に使いやすいPFDに仕上がっており、前モデルと同等の収納力を維持しながら、背面の浮力材を左右に分割したことでフィット感が更に向上されておりました。

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(着用イメージ)

それでは、早速「カヤックフィッシングPFDⅢ」の特徴についてご紹介したいと思います。

★カヤックフィッシングPFDⅢの特徴
特徴①:パドリングや再乗艇の邪魔にならない範囲で最大限のサイズのポケットを採用
「カヤックフィッシングPFDⅢ」は、パドリングや再乗艇の邪魔にならない範囲(W16 x L26 x D5cm)で、メーホー製のルアーケース3010Nが左右1個ずつ計2個収納可能な仕様で作られております。

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これなら、リーダーやスナップ、それに交換用のルアーなど、ちょっとした物であれば収納可能です。

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特徴②:浮力材を取り外し、本体を洗濯機で洗える
PFDって洗う機会が少ないので、夏場なんかは汗を吸って結構香ばしい臭いがしますよねw
「カヤックフィッシングPFDⅢ」は、浮力材を本体から取り外す事が可能になっているので、臭いや汚れがきになる時は、洗濯機で普通に洗うことができちゃいます!

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これなら、臭いが気になる夏場も気持ちよく釣りに専念できますよね♪


特徴③:立体形状の浮力材(EVA)採用でフィット感が超高い! しかも超軽い!!
前部・背部ともに全ての浮力材が体にフィットするような立体形状になっているので、パドリングやキャスト、ジャークといった動作が非常にやりやすいです。
特に、今回のモデルから背面の浮力材が左右に分割され、前モデル以上のフィット感となっています。

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動きやすく軽いというのは、疲れにくさにもつながるので釣りに増々集中できちゃいます!!


特徴④:トウロープを脱着するリリーサーを装備
釣り用のベストにはないですがカヤックフィッシング用のベストには装備されていることが多い、「リリーサー」が装備されています。
ちなみに「リリーサー」とは、何かしらのトラブルで漕げなくなった時にシートウィングラン等のトウロープ系を装着するベルトの事を言います。

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緊急時にトウロープをリリースしたい時には・・・

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バックルを外すだけで、簡単にリリースできるようになっています。


特徴⑤:ナイフケースホルダーを装備
沈した時にからんだリーシュ等を切断する際に、ナイフをもって海に出ている方も多いのではないでしょうか。
ナイフは、いざという時に紛失せず、かつ取り出しやすいところにあるのがベストです。
「カヤックフィッシングPFDⅢ」には、ナイフを固定するナイフケースホルダーを装備。

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いざという時に、ナイフを紛失することなく素早く取り出す事が可能になっています。


特徴⑥:シートウィンライン等のベルトを通すためのベルトループを装備
先程は、レスキューされる側の装備でしたが、今度はレスキューする側の装備です。
何かしらのトラブルが発生し、同行者等をレスキューする必要が発生した場合、同行者を牽引する製品が様々なメーカーから発売されています。
田吾作はというと・・・・

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モンベル社から発売されているシートウィンラインを愛用しています。
このシートウィングラインですが、いざという時に非常に約に立ちます。
実際に田吾作も、過去にシートウィングラインで3名ほどレスキューしております(笑)
ちなみに、この手のレスキュー用品ははベルトで固定するものが大半です。
「カヤックフィッシングPFDⅢ」には、このベルトを通すためのベルトループがPFD背面に装備されています。

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これで、シートウィングライン等のレスキュー用品をバッチリ装着する事が可能です!


特徴⑦:日が落ちた時用のフラッシングライトホルダーを装備
夜にカヤックで海に出るのは危険なので、夜に浮く方は殆どいないとは思いますが、あまりにも爆釣で魚が帰してくれずに気がついたら日が落ちてたなんて方や、朝マヅメ狙いで日が昇る前に出艇する方もいるかもしれませんね。
そんな時、是非装備したいアイテムがフラッシュライトです。
これは、ライトが点滅する事により、暗い中でも自分の位置を知らせてくれるライトで、カヤック用等がネットやショップで売られていますが、田吾作は鱸のウェーディング時代に使用していた自転車用のライトを愛用しています。

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(ホームセンターで1000円程度で売ってます♪)

前モデルにはありませんでしたが、「カヤックフィッシングPFDⅢ」には、フラッシュライトをつけるホルダーが装備されているので、簡単にフラッシュライトを装着することができます。

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と、ザックリとですが、以上が「カヤックフィッシングPFDⅢ」のインプレッションになります。

冒頭に記載しましたが、「カヤックフィッシングPFDⅢ」は、釣り用PFDの良い部分である収納力と、カヤック用PFDの良い部分であるフィット感&浮力&泳ぎやすさ&安全装備&再乗艇のしやすさといったお互いの良いとこ取り!!

まさに、カヤックフィッシングに最適なPFDになっています。

これからカヤックフィッシングを始める方、またはPFDの買い替えを検討されている方は、是非候補の一つに加えて見て下さい!!

「カヤックフィッシングPFDⅢ」のメーカーHP → 「http://lpresents.com/presents/wet-wading/t-08/

~ 使用タックル ~
☆真鯛
ロッド---------->SMITH社 HSJ-C511
リール---------->ダイワ製 ベイトリール 2000番(ハイギア仕様)
ライン---------->PE0.8号+ ナイロン16lb
鯛ラバ---------->オーナーばり社 サクラドロップ 60g

PFD------------>リトルオーシャン カヤックフィッシングPFDⅢ
トップ--------->リトルプレゼンツ T-08 ウエットトップ
ボトム---------->リトルプレゼンツ P-13 ウエットボトム
ボトム---------->リトルプレゼンツ P-16 SPリバーショーツ
キャップ-------->リトルオーシャン OC-03 オーシャンキャップ

by banzy1998 | 2017-09-18 17:43 | カヤックフィッシング  

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